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Posted by: ya
 正午から仙台市福祉プラザにて食事会を行い、肉団子と豚汁、ご飯をお腹いっぱい食べてもらいました。参加者50余名の中には新たな顔も見られました。依然として路上にこぼれ落ちてしまう方々が引きも切らない状況です。

 今回は食事会の前に、宮城県民医連の方々が血圧測定と健康相談をしてくださいました。血圧が高い方々が多く、病院受診等自分の体に心傾け、適切な治療を受けるよう呼びかけました。

 セミナーでは、有償清掃ボランティアの登録の後、三居沢に移転した新自立支援センター(正式名称:清流ホーム)の紹介や、仙台夜まわりグループの新年度の支援活動等の説明をしました。

 豚汁づくりのため朝10時から集まってくださった20名以上のボランティアの皆さんに感謝いたします。
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Posted by: ya
 定例の衛生改善事業(シャワー提供事業)を行いました。

 この事業は、仙台市の委託により、自立支援センターのシャワー室、洗濯室を利用して、当事者の方々にシャワーを浴びてもらい、また洗濯機・乾燥機を提供して身の回りを清潔に保っていただくことを目的としています。

 シャワー提供と平行して、みやぎNPOプラザの一室でシャワー受付を兼ね、「ゆっくり過ごす会」を開催しています。今日は36名の参加がありました。カップラーメンと暖かいお茶を提供し、市やNPOの支援活動の情宣、各種相談、支援の引き出し提案等、これからの自律への歩みへと思いを巡らせてもらいます。

 公共の場所等どこにいても脇へ脇へと追いやられ、肩身の狭い思いをしている彼ら彼女らも、ここでは歓迎されるお客様です。「おはよう」、「よく来たね」、「元気にしていた?」と声をかけてお迎えし、あらゆる意味で自分が自分の人生における「主役」であることの確認作業を大切にしています。
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Posted by: ya
 定例の夜まわりを行いました。
 
 午後8時から、安否を尋ねながら、パックのおにぎり、バナナ、ゆで卵、みそ汁、使い切りカイロを手渡しました。夜まわりに先立ち、日中に郊外をまわり、孤立する当事者を尋ねました。JR仙台駅前では60歳代の路上に出て間もない男性と出会いました。今回は54名の当事者を数えました。

 私たちは毎回夜まわりで出会うおよそ倍数の当事者が仙台市内にいると見積もっています。今なお100人を越える路上生活者が市内で寒い夜を過ごしていることになります。
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Posted by: ya
 本日、仙台夜まわりグループが運営する一施設の全体会・個人面談を実施しました。

 仙台夜まわりグループでは、多重債務や家族関係の破綻等、抱えている問題の解決や生活の取り戻しなど、10名のスタッフによる入居者に対する丁寧な関わりを心がけています。

 「貧困ビジネス」と揶揄されるような、部屋に入れっぱなしの無責任な施設運営ではなく、適切な支援策が講じられるように、一人一人のカルテを作成しスタッフミーティングを繰り返しています。親族や知人との関係を喪失し、社会から断絶されがちな当事者にとって、そのような関わりと見送りは必要不可欠です。

「最後の最後まで傍らに立つ」その原点にいつも立ち戻りつつ、試行錯誤を続けながら支援活動を継続しています。
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Posted by: ya
 本日(2/27)、雨の中、午前7時から定例の有償清掃ボランティア作業を行い、43名の参加者がありました。新顔も数名いました。

 この活動は、原則的に路上生活者のみが参加できることになっています。しかしこのところ部屋に入居されている方からの参加希望が引きも切りません。やむなくお断りしていますが、生活に困窮し1時間余で終了する1,000円しか手に入らない仕事でもしたいと願っている方々が沢山います。年金を受給していても家賃や生活費には十分でなく、路上生活を余儀なくされている方もいます。

 ホームレスをはじめ、生活困窮を取り巻く諸問題は、当事者個人の責任ではなく、私たちの社会のセーフティーネットのほころびそのものに起因しています。

 正午からは、116回目のカレーの炊き出しを行いました。生憎の天気にも関わらず、60名ほどの参加者があり、暖かいカレーライスを腹一杯食べてもらい、衣類等の日用品配布を行いました。



 高校生・大学生ら若者たちをはじめ40名を越えるボランティアがかけつけてくれました。世の中捨てたもんじゃない、世界は絶対変わる、とうれしく励まされました。

 炊き出しは、カレーライスを提供し物資を配布するだけにとどまらず、姿を見せない当事者の消息を尋ねたり、新たな当事者に声かけをする等、貴重な出会いの場でもあります。

 過酷な路上生活の中、ともすれば萎えてしまいがちな当事者の気持ちを励まし、ひとりでも主体的な自律への歩みをすべく諸提案の機会として今後とも継続していきます。
 
 炊き出しの後、緊急で2名にとりあえず寝泊まりする部屋を提供しました。
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Posted by: ya
 本日(2/25)、自立支援センターで「衛生改善事業(シャワー提供)」を行いました。

 受付として実施している「ゆっくり過ごす会」には44名が参加しました。新たに最近路上に出てしまった方もいました。カップ麺と暖かいお茶で一息つきながら、参加者はホワイトボードに掲載した今後の支援活動を確認していました。

 衛生改善事業は、仙台市からの委託事業として行っており、来年度は自立支援センターの三居沢への移行に伴い、場所を変えて継続することになっています。今後とも、当事者の次のステップへの出会いと相談の場としても活用されるよう願っています。

 土曜(2/27)正午から五橋公園でカレーの炊き出しを行います。ボランティアの参加、どなたも歓迎いたします。午前11半過ぎに現地集合です。
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Posted by: simai
 2月24日午後、太白区役所福祉事務所からの講師派遣依頼で、職員研修会で仙台市内のホームレスの状況や私たちの活動内容等について約1時間の講演をしました。官民協働で当事者主体の「自律」を実現するための相互理解のための第一歩です。

 対話の中で、現場のケースワーカーの置かれた過酷な状況も明らかになりました。厚生労働省の発表によると、昨年11月の時点で、ワーカー1人が担当する保護世帯数は全国平均で104世帯、仙台市では108世帯です。国の基準の80世帯に対して受け持ち世帯が20世帯以上オーバーしているという現状で、畢竟、生活保護受給世帯のアフターケアが後手後手に回ってしまっているのです。

 これまで夜寝られず、日中休息を取るという生活をせざるを得なかった当事者にとっては、生活習慣そのものの取り戻しが不可欠です。そして多重債務等、輻湊した問題を抱えている方がほとんどです。

 そんな当事者にとって何より必要なのは生活保護受給後の諸問題解決に向けた手厚いフォローです。本来、そうした問題の掘り起こしと交通整理、そして解決に向けた道筋の提案は、ケースワーカーの業務です。しかし基準以上の世帯を受け持っているために丁寧な関わりができずに、せっかく部屋に入っても、それらを解決せずに再び路上に戻ってしまうことが問題になっています。

 部屋に入って生活保護を受給し始めた後のフォローとケアが行き届かないという問題、それは、現場の担当者の資質の問題ではなく制度的問題です。人員を増員する、アフターケアー業務を民間に業務委託する等、制度そのものの改善、抜本的見直しが急務です。
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Posted by: tnitta
24日(水)の午後8時から定例の夜まわりが行われました。二班に分かれ市内中心部を巡回し、74名の当事者にバナナ、おにぎり、みそ汁を配りました。11名のボランティアの参加がありました。ありがとうございました。冬の峠は越えたようで、寒さが和らいできましたが、まだまだ朝晩は寒い日が続きます。

日中には仙台市中心部以外で路上生活を行っている当事者に支援物資を配りに行きました。橋の下で二冬を過ごしたという当事者が支援物資を受け取り、笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。

仙台市中心部以外で野宿をしている方々にも支援の手を何とか広げたいと思います。橋の下や河川敷、地下道、公園、駐車場などで、路上生活、車上生活をしている方を見かけられたら、お知らせください。よろしくお願いします。

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今後の活動予定
○2月27日(土) 炊き出し 12:00〜 場所:五橋公園
※ボランティアは11:30に五橋公園に集合。雨天時は仙台市福祉プラザで開催。
○3月3日(水) 夜まわり 20:00〜 集合場所:仙台駅 西口駐車場
○3月6日(土) 食事会  12:00〜 場所:五橋 仙台市福祉プラザ

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Posted by: ya
 一般の方々から住まいを失い路上に出てしまった方々の情報がたくさん寄せられています。
 本日それらをたどって、橋脚の下で寝泊まりする方、車上生活をする方3名を探しあて直接話しをし、カップ麺、缶詰、チョコレート等食品と支援活動スケジュールを渡しました。
 諸事情で、炊きだし等の支援活動には顔を出せない孤立する当事者の危急の事態に対応すべく、今後もさらに活動を展開していきます。

 今日出会った一人は、心臓に疾患があり、胸が痛いと訴えていたので、早速明日病院に同行することになりました。
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Posted by: tnitta
 雪が降る中、朝7時から有償清掃ボランティア活動を行いました。
 極寒にも関わらず、42名の当事者が集まり、寒さで震え白い息を吐きながらも懸命にゴミを拾い集めました。当事者のために、雪が降ろうが、雨が降ろうが、土曜日の有償清掃ボランティアは決行します。

 静岡から友人を頼って仙台に来たものの、友人と連絡がとれずに路上に出ざるを得なくなった当事者に出会いました。

 2月の支援カレンダーの通り、2月24日(水)に夜まわり、2月26日(金)にカレーづくり、27日(土)にカレーの炊き出しを行います。
 ボランティアを大募集しています。何卒よろしくお願いいたします。
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Posted by: tnitta
 定例の支援者懇談会が行われました。
 
 仙台では、毎月第三木曜日に、路上生活者の支援団体、仙台市社会課支援係、仙台市路上生活者等自立支援センターと清流ホーム等官民の担当者が一堂に会し、路上生活者支援をめぐる諸問題、当事者の現状やこれからの施策等について懇談がなされています。

 私たちは、こうした行政との恊働作業の積み重ねによって、一人でも多くの路上生活者を自律につなぐことができる有効な施策が実施されるよう願っています。
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Posted by: ya
 寒さ厳しく雪降る中、「衛生改善事業(シャワー提供事業)」を行いました。

 平行して実施している「ゆっくり過ごす会」には36名の参加者があり、ひととき暖を取ってもらいました。今日も新たに路上に出てしまった一人の若者の参加がありました。

 「ゆっくり過ごす会」では、日中の居場所を確保できない当事者たちが、これからの歩みにゆっくり思いを巡らすことができるように、ラーメンと暖かいお茶を提供し、各種相談や今後の自律に向けた引き出しを提案しています。

 一人でも多くの方々が過酷な路上からステップを踏み出せるように、精一杯の歓迎の言葉と暖かい思いでお迎えしています。
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Posted by: tnitta
2月13日(土)〜14日(日)に山口県で行われた「第五回人づくり・地域づくりフォーラムin山口」に講師の一人として参加し、仙台市の路上生活者の現状と私たちのNPOの活動について報告してきました。

フロアからは「雪が降る東北にホームレスが生活しているなんて信じられない」というご発言もあり、討議の中では、地域社会の中にホームレスをどのようにして恊働し包摂していくべきかという課題などがあげられ、中国地方の参加者たちに、遠い東北地方の現状について関心を持っていただく機会を持つことができました。

全国的なものとされてきている路上生活者の問題ですが、それぞれ地方ごとに異なる特殊な事情を抱えていることを再認識しました。
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Posted by: ya
 空気も凍りつきそうな氷点下の早朝、有償清掃ボランティア作業を行い、40名が参加しました。

 あまりに寒くて指先が動かないという声があったので、通常清掃後のお土産に手渡す使い切りカイロを最初に渡し、約1時間あまり、みんなで街中のゴミを塵挟みで拾い集めました。

 この有償清掃ボランティア事業は、当事者の就労意欲を取り戻し労働の対価を受ける喜びや最低賃金の意識を喚起する等、彼ら彼女らの自律に大いに寄与するものとして、仙台市からの一部助成を受けて実施しております。この作業を通しての当事者との関係作りの中で、自立支援センター等への入居の提案も行っています。

 毎回30名定員のところに40名を越える申し込みがあり、参加希望者数の増加で持ち出し分が多大になってきていますが、寒さやわらぐ3月までは、何とか希望者全員に参加させたいと願っています。期限切れの弁当や調理品を入手できない者たちにとっては、手渡す千円が、今日、明日の生命を保つことに直結しているからです。
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Posted by: ya
 ここのところ、各方面から講演依頼が舞い込んでいます。ご依頼につきましては、あくまで「当事者のために」という理念に基づき、慎重に検討した上でお引き受けするかどうかを判断しています。

 今週末に山口県からの依頼で「人づくり 地域づくりフォーラム」へ、また今月末には仙台市内のある区の福祉事務所の職員研修へとスタッフを講師派遣いたします。この機会に仙台夜まわりグループの支援活動を紹介すると共に、路上生活の過酷さやそれを生み出す社会の構造の問題点等を共有したいと思います。

 官民問わず、草の根から、現場から、ひとつずつ、少しずつ世界や社会を変えていく「仲間」をひとりでも増やしていきたい、それが私たちの切なる願いです。