2011.5.2 かき消される声に耳傾ける

5月 2nd, 2011

「食べられなくて困っている」という路上にいる当事者からの悲鳴に近い電話が入りました。被災地に全国から暖かい思いのこもった物資が届き続ける一方で、路上生活を余儀なくされている方々の生活は震災前より厳しくなっています。

連休中ですが、夜まわりグループでは、被災者支援の避難所での炊き出し、ホームレス支援の夜まわり、ゆっくり過ごす会、食事会を敢行します。

牡鹿半島物資支援

5月 2nd, 2011




被災地では大潮も手伝って、地盤沈下や壊滅した堤防のため満潮時には道路が冠水したり波をかぶったりしています。本日は低気圧の影響で風速20メートルを超える強風の中、物資支援にでかけました。

牡鹿半島の先端部分はまだ瓦礫の山の中にありますが、車が通れるようになったおかげで、少しずつ民間の支援や、ヴォランティアが乗ったバスが入るようになっています。

まだ商店や流通経路は復旧しておらず、生鮮食料品や飲料が出回っていない中で、被災者たちを元気づけるために夏祭りを敢行する牡鹿半島先端部の十八浜に、お神酒に使う飲料と生鮮食料品を届けました。