2011.9.29 定例 ゆっくり過ごす会

9月 29th, 2011


ゆっくり過ごす会をみやぎNPOプラザで行いました。多くの当事者が、軽食と新聞・漫画・雑誌・映画上映でひとときを過ごしました。

寝袋や靴、厚手の服を求める相談が沢山あり、明日の食事会で提供することにしました。居宅確保の相談に対しては、諸施策を提案しました。

人工出し業者の寮から逃げ出して来た当事者からの相談が続いており、瓦礫撤去や家屋解体作業等の増加に伴い、末端で働く人たちの過酷な待遇が明らかになっています。

不安定居住の下に不安定就労を強いられ、使い捨てにされていく現場の作業員の犠牲の上に復興事業が成り立っており、ゼネコンを頂点とした下請け業者が作るヒエラルキーの問題が被災地にも存在している現実を目の当たりにしています。

2011.9.28 定例 夜まわり

9月 29th, 2011



日中に郊外の橋脚付近に起居する当事者、夜間に市内中心部に点在する当事者を訪ね、おにぎり、バナナ、みそ汁、ゆで卵を手渡しながら、安否確認を行いました。都合50名に及ぶ方々に出会いました。

朝夕の冷え込みが厳しくなりつつあり、使い切りカイロを求める声が多くあがっています。

今年も越冬の時期が近づいています。万全の計画を立て、厳しい寒さの冬期に、ひとりも孤独死・路上死せずにすむような支援体制の準備を整えています。皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。