2012.8.10 有償清掃ヴォランティア

8月 11th, 2013

有償清掃ヴォランティア作業が行われ、多くの当事者が参加しました。

早朝にも関わらず、汗ばむほどの暑さの中で、参加者は、一生懸命に清掃作業を行い、大量のゴミを集めました。

仙台では、祭りの後の市街地の美観を、路上生活者たちが整えています。

2013.8.8 定例 ゆっくり過ごす会

8月 8th, 2013

厳しい暑さの中、ゆっくり過ごす会を行い、多くの生活困窮者が集まりました。参加者は、スタッフ手作りのケチャップ風味スパム丼等で空腹を満たし、コーヒー、新聞、映画鑑賞、無料散髪サーヴィスでひとときを過ごしました。

血圧が230以上あるという当事者に、医療券の取得方法を伝え、すぐに病院で受診するよう勧めました。

市内は仙台七夕祭り一色ですが、喧噪の中で荷物の置き場や居場所を失い、途方に暮れている路上生活者がたくさんいます。

彼ら彼女らが、安心して自分の将来像を思い巡らせていけるような、日中の居場所や緊急の宿泊施設が必要不可欠です。

宮城県最低賃金:時給685円

8月 7th, 2013

宮城県の最低賃金は685円
(効力発生日2012年10月19日)

8時間で5,480円、20日間で109,600円
7時間で4,795円、20日間で95,900円
6時間で4,110円、20日間で82,200円です。

通勤・時間外・休日・深夜等の手当は別です。

最低賃金以下で人を働かせるのは、違法行為です。
泣き寝入りは禁物です。宮城労働局に相談してください。

相談・通報先:
宮城労働局・労働基準部・賃金室 022-299-8841

それを放置している元請け会社も行政各署も問題になります。
行政書士や弁護士の力を借りて不払い分を取り戻すために、

稼働した時間・日数
派遣現場・元請け会社
下請け会社・担当者名

等を記録したメモを持って、ご相談下さい。

2013.8.5 一言も聞き漏らさぬように

8月 5th, 2013

「糖尿病でインスリンの注射を打っていて、安静が必要なため、住まいを求めて仙台市内で50〜60軒の不動産を回ったが、全て断られ、万策尽きてしまった。何とか部屋を提供してもらえないだろうか。」

「除染の仕事で福島に来ているが、腰を痛め、仕事ができずに、寮費と食費だけが債務として嵩んでしまう。どうしたらよいか?」

「胃が酷く腫れ、血尿も出ている。緊急医療センターで受診したものの、路上生活をしているからなのか、一日分の胃腸薬しか処方してくれなかった。体がきつくて動けない。」

土曜、日曜、祝日を問わず、仙台夜まわりグループのスタッフのもとには、生活困窮者からの多くの相談が舞い込んで来ています。

必要に応じて緊急対応をし、丁寧な聞き取りと錯綜した問題の整理を行った上で、本人主体の適切な施策の提案と支援を実施しています。

2013.8.4 路上生活者の荷物保管

8月 4th, 2013

明日から仙台七夕祭りが開催されます。市内中心部で寝泊まりしている当事者から切なる要望を受け、仙台七夕終了時まで当事者の荷物を仙台夜まわりグループの事務所で保管することにしました。

仙台の路上で過ごす人たちは、毎年この時期は荷物の保管場所の心配を抱えて過ごしています。祭りや国際会議などイベントの度に排除するのではなく、荷物を一時的に保管できるような仕組みを作り上げて行く必要があります。

2013.8.3 定例 セミナー食事会

8月 3rd, 2013

第一土曜定例の自律支援セミナーと食事会が行われ、ヴォランティアを含め、約60名が仙台市福祉プラザに集まりました。

今回は30代から60代まで初めて参加する当事者が沢山おり、仙台市から一部助成をいただいている有償清掃ヴォランティア活動の参加申し込みを受け付けました。

セミナーでは、道路法、河川法、港湾法に基づく荷物撤去手順と対応について説明がなされ、預かりを希望する当事者から、一時的に荷物の保管を行う事を告知しました。

2013.8.1 定例 ゆっくり過ごす会

8月 1st, 2013

霧雨の中、ゆっくり過ごす会を行い、初参加者を含め、多くの当事者が参加しました。

参加者は、スタッフ手作りのスパム丼と漬け物で空腹を満たし、漫画・雑誌・新聞・映画鑑賞・無料散髪サーヴィスでひとときを過ごしました。

各地の飯場で20年以上日雇いを続け、職を求めて来仙した初参加者の聞き取りをし、今後の支援と伴走を約束しました。

この活動では、皆様からいただいた献品の数々を最大限に有効活用して、当事者に食事や必要物資を提供しています。今後とも、ご理解とご支援をよろしくお願いします。

2013.7.31 定例 夜まわり

8月 1st, 2013

今週末に行われる、セミナー・食事会の情宣を兼ねた夜まわりを行い、多くの路上生活者と出会いました。

手作りのお握りとみそ汁、バナナを手渡しながら、安否確認をし、体調のすぐれない当事者には、病院での受診を勧めました。

仙台市内では、路上期間が長い人と短かい人の二極化が進んでいます。それぞれの置かれている状況や、事情に添った丁寧な伴走支援を心がけています。