2016.7.12 債務整理相談 同行

7月 12th, 2016

名義を悪用され、莫大な借金を負わされた元当事者の問題解決のため、法テラスに同行しました。相談の結果、専門家の助言を受けながら、今後、適正な手続きを行うことになりました。

生活費のための多重債務が原因で路上生活に陥り、そこから脱却できずにいる人たちが大勢います。

部屋が有る無しに関わらず、今日一日生き延びられるかどうかのぎりぎりのところで呻吟している全ての人たちの実相が、仙台の路上で露になって来ています。

2016.7.12 第七回 依存症自助ミーティング

7月 12th, 2016

毎月第二火曜日開催の依存症自助ミーティングが、仙台夜まわりグループの事務所で行われました。

毎回、自主的にテーマを決めており、今回は、「回復してからの展望」としました。

夫々が抱える問題から回復した後、このようにしたい、なりたいという展望を、皆が楽しそうに語っていました。

2016.7.11 定例 衛生改善事業

7月 11th, 2016

厳しい暑さの中、衛生改善事業が行われ、路上生活者たちが洗濯物を抱え持って集まりました。

参加者は、シャワーで汗と汚れを落とし、洗濯で衣類等をきれいにしました。待ち時間には、ラーメンライス定食で空腹を満たしました。

精神疾患の服薬治療中で療養が必要にも関わらず、路上生活に陥ってしまったという初参加者からの切なる願いに応え、居宅確保支援を約束しました。

2016.7.9 有償清掃ヴォランティア

7月 9th, 2016

雨の中、早朝の清掃ヴォランティア活動をおこないました。

参加者は、仙台市中心部を清掃し、路面にへばり付いたタバコの吸い殻等、たくさんのゴミを拾い集めました。

最終の収集場所の公園東屋で、昨日から路上生活に陥ってしまった方と行き会い、仙台夜まわりグループの支援活動を紹介し、HELP!みやぎに相談に行くよう勧めました。

2016.7.7 定例 ゆっくり過ごす会

7月 7th, 2016

毎週木曜開催のゆっくり過ごす会に、多くの路上生活者、生活困窮者が集まりました。

参加者は、きつね丼定食で空腹を満たし、新聞、映画鑑賞、散髪で午前中のひとときを過ごしました。

部屋を探して不動産会社を何十軒も訪ねたが、全て断られ、途方に暮れているという当事者からの相談があり、居宅確保に向けて支援を約束しました。

2016.7.6 宮城県住宅供給公社との話し合い

7月 6th, 2016

やっとの思いで県営住宅に当選できたにもかかわらず、身元引受人がいないと入居できないと言われ、どうして良いかわからない、という元当事者からの相談を受け、県議会議員と共に、宮城県住宅供給公社との話し合いを行いました。

公営住宅は、生活困窮者の不安定居住状態を改善・解消するために存在しているはずです。社会的孤立、無縁状態にあるホームレスや生活困窮者は、本来ならば、まっ先に守られるべきであるにもかかわらず、実際には、公的なセーフティネットからこぼれ落ち、安心して生活することが困難な状況にあります。

こうした現行制度における問題点を指摘し、即刻改善するよう、担当者に申し入れをしました。あらゆる人たちの社会的孤立を防ぐために、官・民一体となった施策の構築が必要不可欠です。

2016.7.5 アフターフォロー お宅訪問

7月 5th, 2016

仙台夜まわりグループでは、路上生活者が居宅を得た後も、日常生活のリズムや習慣を取り戻すために、定期的にお宅を訪問して、安否確認や相談受付をおこなっています。ある方は、部屋を綺麗にしないと気が済まないと、ピカピカに磨きあげた風呂場を見せてくれました。

本日は、独り暮らしの高齢者たちを訪ね、近況を聞きながら、しばらく歓談しました。

2016.7.4 定例 衛生改善事業

7月 4th, 2016

毎週月曜開催の衛生改善事業に、路上生活者たちが洗濯物を抱え持ってやって来ました。

参加者は、シャワーで汗と汚れを落とし、洗濯で身の回りを清潔にしました。待ち時間には、挽肉甘煮定食で空腹を満たし、プチケーキに舌鼓を打っていました。

この活動のため、手づくりのデザートや、季節毎の素敵なタペストリーを提供してくださっているヴォランティアに、心より感謝いたします。

2016.7.2 HELP!みやぎスタッフ・カルテ会議

7月 2nd, 2016

仙台夜まわりグループでは、毎月第一土曜日午後に、HELP!みやぎをはじめ各部署のスタッフが一堂に会し、当事者の側に立った活動内容を検証し合っています。

本日も、みやぎNPOプラザでスタッフ会議が行われ、現行の支援施策についての検証をし、活発な意見交換がなされました。

2016.7.2 定例 セミナー・食事会

7月 2nd, 2016

第一土曜日定例の自律支援セミナーと食事会が、仙台市福祉プラザで行われ、当事者、ヴォランティアなどを含め、約50名が集まりました。

先月行われた結核検診の結果票を配布した後、自律支援セミナーで、当事者だけが売ることができる雑誌『ビッグイシュー』の仕組みについて説明がなされました。

参加者は、ご飯食べ放題のお弁当が振舞われた後、全国の支援者が寄せてくださった生活物資を受け取って、それぞれの場所に戻って行きました。