2017.6.19 定例 衛生改善事業

6月 19th, 2017

月曜定例の衛生改善事業が行われ、路上生活者たちが、洗濯物を抱えて集まりました。

参加者は、シャワーで汗を流し、洗濯で衣類等を清潔にしました。待ち時間に、雪花菜定食とデザートで空腹を満たしました。

複数名の初参加者に、下着とタオルセットを提供し、自律に向けての諸提案をしました。

※ この活動は、仙台市からの委託事業として行っています。

2016.6.17 低線量被ばくに関する講演会 参加

6月 19th, 2017

せんだいメディアテークで行われた、「低線量被ばくによる健康被害による健康被害」の講演会に参加し、放射線物質による健康被害について学んできました。

講演会では、講師の崎山比早子氏が被爆と健康被害について丁寧に説明してくださり、被爆問題について深く学ぶことができました。満員の会場を見渡し、原発および被ばくに対する市民の問題意識の高さを改めて実感しました。

当法人では、除染作業員の健康問題に取り組んでいます。福島県内で除染の仕事をしたことのある方は、無料で放射線被曝検査を受けることができます。生活困窮の方、路上生活を余儀なくされている方が対象です。

次回は、7月7日(金) の予定です。まずは、080-3322-7419 にご一報ください。

2017.6.17 厚労省 ホームレス概数調査 結果

6月 19th, 2017

仙台夜まわりグループでは、今年1月に、厚労省によるホームレス概数調査の委託を受け、仙台市内の調査を実施しました。

このたび厚労省が公表した結果によると、宮城県内の路上生活者は99名。内訳は、仙台市97名、気仙沼市1名、栗原市1名でした。

近年、全国的に路上生活者の数は大幅減少傾向にあるにもかかわらず、仙台市は5名の減少に留まっています。また、東京23区及び政令指定都市(20都市)の中で、7番目の多さとなっています。

調査が実施された1月の仙台は、厳寒の日々が続き、当事者が身を隠すようにして寒さを凌いでおり、調査で目視できなかった、いるはずである当事者の数が調査人数に反映されておらず、さらに、車上生活やネットカフェ、24時間営業のファストフード店で過ごしている方々も数に入っていません。

【2017年 厚労省全国ホーレス概数調査結果】
全国5,168名(昨年 6,235名 ▲701名 昨年比11%減)
仙台市97名(昨年102名 ▲5名 昨年比5%減)

ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)結果