2019.12.31 年末年始 食糧支援会

12月 31st, 2019

2019年最終日。気温はこの日のうちで一番暖かい時間帯に食糧支援会は催されました。路上生活を余儀なくされている方達は三々五々と集まり始め、開始まで温かいお茶を飲みながら待っていました。9時半開始で当事者の皆さんはおにぎり2種・カップラーメン・野菜ジュース・ゆで卵とバランスの良い組み合わせでセットされた支援袋を受け取り、暖かいパーゴラのある榴岡公園へと移動して行きました。本日は12時より他団体さんの年越しそばの振舞いが予定されていたそうです。

本日の参加者は30名ほどで、配布には5名が参加しました。またヴォランティアには福島かずえ県議会議員も参加されていました。県政治にも生活困窮の問題を強く打ち出していただければと願っています。

11月29日の厚労省事務連絡では、年末年始における閉庁期間中の生活困窮者への支援は適切に行うよう都道府県・政令指定都市に求めています。しかし宮城県や仙台市では、公的シェルターの利用相談などは民間機関のパーソナルサポートセンター相談室に丸投げし、他の支援も私たち民間支援組織に頼ったままというのが現状です。

私たちNPO法人仙台夜まわりグループは、一人一人できることから一つずつ当事者の皆さんの歩みに寄り添いながら支援を積み重ねています。

明日1月1日〜3日まで連日、みやぎNPOプラザ正門前で午前9時30分〜10時まで食糧支援会を行います。生活にお困りの方、ヴォランティアで参加されたい方是非ともお集まりください。

2019.12.30 年末年始 食糧支援会

12月 30th, 2019

仙台夜まわりグループでは、昨日12月29日から来年1月3日まで、公休で閉鎖されている、みやぎNPOプラザ門前で、食糧支援会を行っています。

極寒の二日目の朝、時間前から開始を待ちわびていた20名近い路上生活者に、熱いお茶を振る舞い、ボランティア手作りの弁当やカップ麺、使い切りカイロ等を手渡しました。

年末年始を生き延びるため、お互いに声を掛け合い孤立しないよう、明日以降も毎日行われる食糧支援に参加するよう、帰り際の一人ひとりに呼びかけました。

官・民含め年末年始の休暇に入り、安息を謳歌していますが、寄る辺ない人たちにとって、今日この一日を生きるために休みなどあろうはずはありません。

私たちは、年末年始も連日、路上生活を余儀なくされている「いのち」に寄り添い、伴走します。

今日の食糧支援会にご協力くださった6名のボランティアに、心から感謝します。

2019.12.29 年末年始越冬食糧支援

12月 29th, 2019

年末年始は、官公庁の施設や窓口が閉まるため、仮眠をとったり、緊急時に相談したりすることができないため、仙台夜まわりグループでは、29日から3日まで毎朝9時半から食糧配布を行います。

本日はヴォランティアを含めて20名近い人々がみやぎNPOプラザ前に集まり、中には新顔も数名いました。参加者は温かい麦茶を飲み、配布された食糧を受け取ってそれぞれの居場所へと帰っていきました。

年末に職を解かれ、寝泊まりしていた会社の仮眠所から追い出され、寒い中で途方に暮れ、助けを求めてきた男性の聞き取りを行い、一時的緊急保護をしました。

2019.12.28 公園炊き出し

12月 28th, 2019

師走の賑やかさで街がごった返す中、市内の公園で炊き出しを行いました。

集まった路上生活者たちは、カレーライスを何杯もお代わりして空腹を満たし、全国の皆さんが提供してくださった支援物資を受けとって、それぞれ戻って行きました。

帰り際の一人ひとりに、厳しい寒さの中孤立をしないよう、明日から連日行われる食糧支援会に参加するよう、声をかけました。

2019.12.28 有償清掃ヴォランティア

12月 28th, 2019

強い冷え込みの朝に、清掃ヴォランティア活動を行いました。

JR仙台駅東口に集合した路上生活者たちは、2班に分かれ、ちりバサミとゴミ袋を手に、風雨で散乱していた吸い殻、空き缶、空き瓶、ペットボトル等を丁寧に拾い集めました。

最後に、ゴミを大きな袋にまとめた後、お茶で一息つき、それぞれ戻って行きました。

この活動は、当事者たちが、今日の糧を得、自立への思いを失わないようにすることを目的に、仙台市から一部助成を受けて実施しています。

2019.12.26 第46回 大人食堂(第770回 ゆっくり過ごす会)

12月 26th, 2019

年中無休で毎週木曜に開催する大人食堂がおこなわれました。

みやぎNPOプラザ前で開始を待ちわびていた大勢の参加者たちは、カボチャサラダ丼で空腹を満たし、ドリップコーヒー、新聞、映画鑑賞で、午前中のひと時をゆっくり過ごしました。

帰り際の一人ひとりに、官公庁が休みに入る年末年始に連日行われる食糧支援会に参加するよう、声をかけました。

この活動は、参加者からのカンパや一人ひとりの思いを紡ぎ合わせるようにして運営しています。

2019.12.26 深夜夜まわり

12月 25th, 2019

通常の夜まわりでは出会えない路上生活者と出会うべく、日付が変わる深夜に、巡回をしました。

凍てつく寒さの中、JR仙台駅周辺を始め、地下道や繁華街、公園で、これまで出会ったことのない当事者を確認しました。

身を縮ませながら眠っている一人ひとりの枕元に、年末年始も休まず行う支援活動のチラシを置きました。

2019.12.25 夜まわり

12月 25th, 2019

眩いイルミネーションに彩られたクリスマスの街の喧騒の中、夜まわりをおこないました。

ヴォランティアは3グループに分かれて仙台市内を巡回し、出会った路上生活者たちに、お握り、味噌汁、バナナ、ゆで卵、サンタチョコレート、ホッカイロ等を手渡しました。

別れ際の一人ひとりに、週末に予定されている炊き出し会に参加するよう、呼びかけました。

この活動は、厳寒の仙台で、とりわけ11月から3月までの越冬支援期間に、生活困窮者、路上生活者の命をつなぐ場となっています。

皆さんのお手元に、男性用防寒着、男性用運動靴、寝袋、ホッカイロ等がございましたら、ご提供をよろしくお願いします。

2019.12.25 月例 スタッフ会議

12月 25th, 2019

月例のスタッフ会議が開催され、12月を振り返り、年末年始の越冬支援活動を含む来月以降の計画について話し合いました。

会議では、具体的な事例を取り上げたケーススタディも行い、活発な意見交換がなされました。

仙台夜まわりグループでは、当事者の側に立った自律支援施策を実施すべく、スタッフ会議や研修、ヴォランティア研修会を定期的に返し実施しています。

2019.12.24 パン配布

12月 24th, 2019

定期的に食糧を提供してくださっているコストコ様から、本日、パンを頂戴しました。

早速、コストコ様のパンを楽しみにしている路上生活者たちに、手渡しました。

私たちの活動は、多くの個人、団体の皆様からのご支援、ご協力によって成り立っています。

ありがとうございました。