2020.4.30 第63回 大人食堂(第785回 ゆっくり過ごす会)

4月 30th, 2020

木曜定例の大人食堂を、食糧支援会という形で実施しました。

集まった路上生活者たちに、おにぎりやカップ麺、清涼飲料水を手渡しながら、「3密」を避け、手洗いを忘れず行うように呼びかけました。

緊急事態宣言で5月6日まで仕事ができず、手元に数10円しかないという初参加者からの申し出を受け、HELP!みやぎで相談に乗り、伴走を約束しました。

現在、路上生活者支援のための男性春物衣料、部屋を確保して自律する方のための家電製品等が足りません。

マスク、消毒液含め、お手元にございましたら、ぜひ、ご提供をお願いします。

2020.4.29 夜まわり

4月 29th, 2020

定例の夜まわりを行いました。

ボランティアは、市内中心部を巡回し、当事者の安否を確認しながら、おにぎり、みそ汁、バナナ、ホッカイロ等を手渡しました。

別れ際の一人ひとりに、週末にかけて行われる大人食堂やセミナー・食事会に参加するよう、呼びかけました。

この活動のために、毎回、手作りのおにぎりやバナナ、ゆで卵等を提供してくださっているボランティアの一人ひとりに、心から感謝します。

2020.4.29 月例 スタッフ会議

4月 29th, 2020

月例のスタッフ会議が開催され、4月の支援活動を振り返り、新型コロナウイルス対策を含め、来月以降の計画について話し合いました。

会議では、具体的な事例を取り上げたケーススタディも行い、活発な意見交換がなされました。

仙台夜まわりグループでは、当事者の側に立った自律支援施策を実施すべく、スタッフ会議や研修、ヴォランティア研修会を定期的に返し実施しています。

2020.4.28 手作りマスク提供 感謝

4月 28th, 2020

活動に使ってくださいというメッセージとともに、市民の方から、心のこもった手作りマスクが届きました。

マスクには、「上をむいて歩こう」「みんなで乗り越えていきましょう」との言葉が添えられていました。

支援活動で配布するマスクが不足する中、大変助かりますし、私たちにとっても大きな励ましです。

本当にありがとうございました。

作ってくださったその思いを込めて、当事者一人ひとりに手渡します。

2020.4.28 依存症者 レクリエーション

4月 28th, 2020

ギャンブル依存症やアルコール依存症からの回復を目指す元当事者たちを対象にした映画上映会を開催しました。

新型コロナウイルス感染防止のため、「3密」を避ける等できる限りの対策を講じる中、参加者は、ターミネイターの最新作「ターミネイター・ニュー・フェイト」を堪能していました。

上映終了後、次回の依存症ミーティングや清掃活動日時等の打ち合わせをし、それぞれ戻って行きました。

この活動は、一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構様から助成を受けて実施しています。

2020.4.27 定例 衛生改善事業

4月 27th, 2020

月曜定例の衛生改善事業を行いました。

時間前から開始を待ちわびていた路上生活者たちは、入館前に、非接触型体温計による体温測定と、入念な手洗い、消毒を行った後、順番に、熱いシャワーを浴び、衣類等を洗濯しました。

待ち時間には、おにぎり等で空腹を満たしました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、派遣の仕事を失い手持ち金がなくなり、ネットカフェや安価なビジネスホテルにすら寝床を確保できないという20代の初参加者から相談があり、事情を勘案し、急遽、居所確保支援をしました。

稼働年齢層の20代、30代の若者たちが、これほどまでSOSを発信してくるのは、私たちの20年間の活動でも初めての事態です。働きたくても雇用先がなく、所持金も居所もなくどうしたらいいかわからないという相談が殺到する、それが新型コロナウイルス感染防止自粛下の仙台市内路上の現状です。この二週間で、少なくとも10数件の、そのような相談が舞い込んできています。

「働き方改革」の美名のもと、非正規雇用者を調整弁として扱ってきた私たちの国の経済構造、社会構造の歪みが今、表出していると共に、もはや正規、非正規問わず、誰しもが生活困窮に陥る事態が始まっていると受けとめます。

仙台夜まわりグループは、どんな状況であっても最後の一人に至るまで「いのち」を最優先する社会のセイフティーネット構築を目指し、支援活動や政策提言を続けています。

ボランティアの皆さんへ

4月 25th, 2020

新型コロナウイルス感染症の影響で、多くのNPOの活動に影響が出ていますが、仙台夜まわりグループでは、路上生活者、生活困窮者支援は「不要不急」でなく「必要不可欠な命の急を要するライフライン」と受けとめ、通常通り活動を実施しています。

ただ、実施方法ついては、できる限りの感染防止策を講じ、限られた少数スタッフで行うことにしており、大人食堂、炊き出し、セミナー・食事会を始め、すべての活動へのボランティア参加は、当面中止させていただきます。

どうか、皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

2020.4.25 炊き出し

4月 25th, 2020

通常はカレーライスを手渡しする炊き出しを、新型コロナウイルス感染防止の一環として、弁当と物資配布という形で実施しました。

スタッフは勿論のこと、集まった路上生活者、生活困窮者一人ひとりの体温を、非接触型体温計で測定し、手を消毒した後に、弁当と物資を配布しました。

帰り際の一人ひとりに、「3密」を避け、手洗いを忘れず行うよう、発熱が続く場合は医療機関に相談するよう、呼びかけました。

本日は、派遣の仕事が切れネットカフェにもいられなくなったという20代の初参加者から相談があり、HELP!みやぎで諸提案をしました。

仙台夜まわりグループでは、路上生活者、生活困窮者支援は、「不要不急」ではなく「必要不可欠で急を要するライフライン」と受けとめ、できる限りの感染防止策を講じ、通常通り活動を継続しています。

2020.4.25 依存症者 清掃活動

4月 25th, 2020

アルコールやギャンブル依存からの回復を目指す元当事者たちの、回復プログラムの一環として、清掃活動をおこないました。

朝9時前に青葉区の住宅地に集合した参加者たちは、チリバサミとゴミ袋を手に清掃をし、歩道に落ちていた吸殻、空き缶、ペットボトル等を拾い集めました。

作業終了後は、お茶で一息つき、次回の打ち合わせをしました。

この活動は、一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構様から助成を受けて実施しています。

2020.4.25 有償清掃ヴォランティア

4月 25th, 2020

路上生活が今日の糧を得、自立への思いを失わないようにすることを目的とした清掃活動が行われ、路上生活者たちが集まりました。

参加者は、2つのグループに分かれ、繁華街の歩道に捨てられていた吸い殻、ペットボトル、空き缶等を丁寧に拾い集めました。

最後に大きな袋にゴミをまとめ、お茶で一息つき、それぞれ戻って行きました。

仙台では、路上生活者たちが、週末の街の美化に貢献しています。