2020.6.12 支援物資提供 感謝

6月 12th, 2020

コープフードバンク様から、保存水や野菜ジュース等、大量の支援物資を頂戴しました。

路上生活者支援、生活困窮者支援活動のために、活用します。

私たちの活動は、多くの個人、団体の皆様からのご理解、ご協力によって成り立っています。

ありがとうございます。

2020.6.11 月例 支援者懇談会

6月 11th, 2020

仙台市健康福祉局担当部署と、路上生活者支援に携わる団体が一堂に会し、路上生活者への特別定額給付金のお知らせ配布状況や、コロナ禍中の官・民支援施策について討議しました。

仙台夜まわりグループは、社会のセイフティーネットの脆弱さや、路上生活者を生み出し続ける構造的な問題を明らかにし、当事者に寄り添いつつ、路上からの視点で政策提言を続けていきます。

2020.6.11 第69回 大人食堂(第791回 ゆっくり過ごす会)

6月 11th, 2020

木曜定例の大人食堂を、みやぎNPOプラザで行いました。時間前から開始を待ちわびていた参加者は、検温と手の消毒の後、スタッフ手づくりの海苔弁当や、ゆで卵で空腹を満たしました。

希望者には、散髪のサービスもいたしました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、貸室は定員の1/2での実施を定められており、やむなく少数のスタッフで実施しています。それに伴い、現在、ボランティア参加は休止を余儀なくされています。

どうかご理解、ご協力をよろしくお願いします。

ご理解ご協力に、感謝します

6月 11th, 2020

新型コロナウイルス感染症で、多くの方々が亡くなられ、今も闘病の中の方々がいらっしゃいます。哀悼の意を表明し、また、一刻も早い回復をお祈り申し上げます。

仙台夜まわりグループでは、路上生活者、生活困窮者支援は「急を要する活動」であるとの認識のもと、通常通り、しかし、できる限りの感染防止策を講じながら、相談対応を含む支援活動を実施しています。

当事者たちにとって、今日の一食は、明日への「いのち」をつなぐライフラインでもあるからです。

この間、多くの皆様から、物心共に、たくさんのご支援を頂戴しております。心から感謝申し上げます。

今後とも、皆様のご理解、ご協力を、何卒お願いします。

2020.6.11 深夜夜まわり

6月 11th, 2020

通常の夜まわりでは出会えない路上生活者と出会うべく、深夜に巡回を行いました。

JR仙台駅周辺や地下道、公園で、これまで出会ったことのない当事者を確認しました。

一人ひとりの枕元に、支援活動チラシとマスク、飴を置きました。

眠れず座っていた当事者の簡単な聞き取りをし、支援活動に参加するよう、声がけしました。

2020.6.10 個人面談

6月 10th, 2020

居所を確保して路上を脱却した方々のお宅を何軒も訪問し、安否確認と個人面談を行いました。

一人ひとりの近況を尋ね、特別定額給付金の申請方法がわからない等の相談事に対応しました。

仙台夜まわりグループでは、元当事者が再び路上生活に戻らないよう、また、孤立しないよう、繰り返し訪問支援活動を実施しています。

2020.6.9 第54回 依存症自助ミーティング

6月 9th, 2020

仙台夜まわりグループが主催する依存症ミーティングに、部屋を確保してやり直しを目指す元当事者が、自主的に集まりました。

毎回参加者の合議で話し合いのテーマを決めていますが、本日は、「特別定額給付金」としました。

それぞれが、これまでの人生に思いを巡らせながら、これからのお金の使い道について語っていました。

ミーティング終了後、参加者全員で、手を触れた部分を消毒液で丁寧に拭き取りました。

仙台夜まわりグループでは、路上生活に陥ってしまう根本的な原因を探り、そこに届くように関わり、それぞれの自律の実現に向けて丁寧な伴走をしています。

この活動は、一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構様・宮城県遊技場協同組合様から助成を受けて実施しています。

2020.6.8 定例 衛生改善事業

6月 8th, 2020

路上生活者が、身の回りを清潔にし、自立への思いを失わないようにすることを目的とした、衛生改善事業が行われました。

参加者たちは、検温や手洗いの後に、順番にシャワーを浴び、衣類等を洗濯しました。

帰り際に、スタッフ手作りのライスカレーとデザートを配布しました。

この活動は、仙台市の委託事業として実施しています。

2020.6.6 セミナー・食事会

6月 6th, 2020

仙台福祉プラザで、セミナー・食事会を行いました。

参加者は、清掃アルバイト登録をした後、弁当や支援物資を手にしました。

弁当配布に先立つセミナーでは、仙台夜まわりグループの活動を紹介し、また、特別定額給付金の手続き方法を伝授しました。

新型コロナウイルス感染症の影響で職を失い、路上生活に陥ってしまったという初参加者から相談があり、HELP!みやぎで諸提案をしました。

本日は、特別定額給付金に関するアンケート調査も行いました。

「悲痛な叫び」結局この国は、弱くされているところにしわ寄せがいく

6月 5th, 2020

本年4月以降、新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの若年層から相談が殺到しています。

「働き方改革」の美名のもと非正規紅葉が増加した結果、真っ先に切り捨てられるのは企業の調整弁として使い捨てにされてきた非正規、派遣を始め、弱くされている人たちです。非正規雇用のみならず、正規雇用の方々からの相談が舞い込んできています。

もはや、非正規雇用、正規雇用という枠組みを越えて、これまでの社会構造そのものを問い直す必要があります。

新型コロナウイルス感染症の影響で、今も生きるか死ぬかの瀬戸際で呻吟する人たちからのSOSのメールの一部を、個人情報を伏せるため、修正してご紹介します。

『はじめまして、昨日(水)、深夜夜まわりの時に、JR仙台駅構内にて寝泊まりしていた者です。本日いろいろ調べて連絡しました。現在私は、所持金が小銭程度、身寄りもない状態で既に行政やNPOをいくつも回ってますが、新型コロナウイルスの影響で受け入れできないと言われました(風邪や熱はないにも関わらずです)。路上生活そのものが私自身にとって本当に辛いので助けて欲しいのです。明日(金)の午前中に相談に伺いたいのですがどうでしょうか?』

『お世話になります。以前(半年前辺りに仙台駅で)食事などを提供していただいた者です。その時はお世話に成りました。それから何とかして東京に行き生活していたのですが、このような状況になってまた仙台に戻ってきた次第です。東京で何とかなると思ったのですが新型コロナの影響で上手く行かなかったので、何とかお世話になれないかと思いメール致しました。何卒宜しくお願い致します』

彼ら二人は、人道的見地から、居所確保支援をおこないました。