2016.12.6 救急搬送同行

12月 6th, 2016

本日夕刻、居宅支援をしている高齢者が、風呂場で意識不明となり、救急搬送に同行しました。

幸い命は取り留めましたが、重篤であることが判明し、ICUで治療が必要とのことでした。

近親者がいないため、仙台夜まわりグループが身元引き受け人となって、今後の伴走をすることになりました。

「申し訳ない、申し訳ない」を繰り返す本人に、安心して治療に専念するよう、声かけしました。