2018.7.2 定例 衛生改善事業

7月 2nd, 2018

30度を超える厳しい暑さの中、衛生改善事業が行われ、路上生活者たちが、洗濯物を抱えてやって来ました。

汗だくで到着した当事者たちは、シャワーと洗濯で身の回りをきれいにし、待ち時間に、キーマカレーと苺ゼリーで空腹を満たしました。

数日前に路上生活に陥ってしまったという高齢者を始め、複数の初参加者から相談を受け、HELP!みやぎで聞き取りと諸提案をし、伴走を約束しました。