緊急一時居宅保護

8月 21st, 2012

当人にとっての最後の生命線であった携帯が切れる数時間前に緊急支援要請があり、県南まで高速道を飛ばし、日付が変わり連絡手段がなくなる寸前に本人と接触ができ、緊急一時居宅保護を行うことができました。

入浴して食事をとり、十分睡眠をとって余裕ができた時点で、自律のための本人の希望等、聞き取りを行います。