支援物資求む

1月 2nd, 2011
【2023.5.17 玄米、米のご提供をお願いします】 仙台夜まわりグループでは、ほぼ毎日、路上生活者支援、生活困窮者支援を実施しており、一週間で米を30kg 以上消費しています。 5月16日現在、支援活動に必要な米、玄米が不足しています。 皆様のお手元にございましたら、ご提供の協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。 連絡先 〒984-0042  宮城県仙台市若林区大和町2-18-34 022-783-3123 (tel/fax) yomawari@medialogo.com ——————————————————- 【2023.5.9現在 必要な物資】 支援活動で必要な物資 2023.5.9 ——————————————————- 【2023.4.28現在 必要な物資】
カップ麺、インスタント麺、レトルト食品、個包装の菓子、缶詰、カレーのルー、味噌、顆粒味噌汁(大袋)、梅干し、その他食品、清涼飲料水、インスタントコーヒー、ドリップコーヒー、クリープ、砂糖、文庫本、漫画本、衣類等を入れる大きめの紙袋、男性運動靴(25〜28㎝)、小型テレビ、電子レンジ、炊飯器(単身用)、テレフォンカードや商品券(使いかけでも結構です)
以上のものを必要としています。 支援物資は送付か、持ち込み (金曜10:00-12:00) をお願いします。 冷蔵庫、洗濯機、布団等寝具、アメニティグッズは、受け取り休止中です。 皆様のご協力に感謝申し上げます。ご連絡お待ちしております。(022-783-3123 tel/fax) ——————————————————- 【2022.1.25現在 必要な物資】 2022年1月25日現在、紙コップ、カップ麺、インスタント麺、レトルト食品、缶詰、顆粒味噌汁(大袋)、飴、個包装された菓子、コーヒー、クリープ、文庫本、漫画本、衣類が入る大きめの紙袋、男性運動靴(25〜28㎝)、小型テレビ、炊飯器(単身用)、テレフォンカードを始め商品券(使いかけでも結構です)が必要です。なお、玄米、白米、冷蔵庫、洗濯機、布団等の寝具は、受け取りを一時休止させていただいております。ご協力に心から感謝いたします。 私たちの活動は、外に向かって出かけて行き、路上生活者、生活困窮者との出会いを最優先しているため、事務所での直接対応は、原則行なっておりません。大変恐縮ですが、ご用件は留守電、あるいはメールにて受け付けておりますので、よろしくお願いします。 事務所電話:022-783-3123 (tel/fax) 電子メール:yomawari@medialogo.com 住所:984-0042 宮城県仙台市若林区大和町2-18-34  仙台運輸倉庫薬師堂営業所1F ——————————————————- 【2021.11.15 防寒具、ホッカイロ求む】 仙台夜まわりグループでは、2021年11月から2022年3月までの5ヶ月間を越冬支援機関と位置づけ、厳しい寒さの仙台で当事者たちがなんとか生き延びることができるよう、緊急体制で支援活動を行なっています。 現在、当事者たちに配布する男性用防寒着(厚手のジャンパー、ダウンジャケット等)やホッカイロ(貼れるタイプを望みます)が不足しています。 防寒着はクリーニング済みでしたら新品でなくとも結構です。 どうか、ご提供のほどよろしくお願い申し上げます。 ——————————————————- 【2020.11.18 防寒具、ホッカイロ求む】 私たちは、2020年11月から2021年3月までの5ヶ月間を越冬支援機関と位置づけ、厳しい寒さの仙台で当事者たちがなんとか生き延びることができるよう、緊急体制で支援活動を行なっています。 現在、支援活動の際に当事者たちに配布する男性用防寒着(厚手のジャンパー、ダウンジャケット等)やホッカイロが不足しています。 防寒着はクリーニング済みでしたら新品でなくとも結構です。 尚、簡易ベッドは現在募集していません。 どうか、ご提供のほどよろしくお願い申し上げます。 ——————————————————- 【2020.11.18 防寒具、ホッカイロ求む】 私たちは、2020年11月から2021年3月までの5ヶ月間を越冬支援機関と位置づけ、厳しい寒さの仙台で当事者たちがなんとか生き延びることができるよう、緊急体制で支援活動を行なっています。 現在、支援活動の際に当事者たちに配布する男性用防寒着(厚手のジャンパー、ダウンジャケット等)やホッカイロが不足しています。 防寒着はクリーニング済みでしたら新品でなくとも結構です。 尚、簡易ベッドは現在募集していません。 どうか、ご提供のほどよろしくお願い申し上げます。 ——————————————————- 【2019.2.11 励ましのお手紙の数々】 私たちの活動は、多くの個人、団体の皆様からのご支援、ご協力によって成り立っています。心から感謝申し上げます。 提供してくださった支援品に添えられた励ましのお手紙の中から一部をご紹介させていただきます。 今後ともよろしくお願いします。 励ましのお手紙の数々 ——————————————————- 【2019.1.31 防寒着等 献品のお願い】 皆様からの支援物資提供のご協力を心から感謝します。 路上生活者支援活動で提供する防寒具、冬用男性衣類、ホッカイロ、さらに、炊き出しに使用する米が不足しています。
ダウンジャケット、厚手ジャンバー、フリース、ズボン、ホッカイロ、米
また、部屋を確保して自律を目指す路上生活者に提供する日用品や家電が不足しています。
洗濯機・冷蔵庫・炊飯器・ガス台・テレビが足りません。
もし、お手元にございましたら、ご提供のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。090-1376-7419 まで、ご連絡お待ちしております。 《支援物資送付先》 〒983-0044 宮城県仙台市宮城野区宮千代2-10-12 NPO法人 仙台夜まわりグループ 984-0042 宮城県仙台市若林区大和町2-18-34  仙台運輸倉庫薬師堂営業所1F Tel/Fax:022-783-3123 ——————————————————- 【2018.12.25 賛助会員、会員のお願い】 路上生活者、生活困窮者支援のため賛助会員、会員を募集しております。また、カンパをお願いします。 現在不足している物資です。
現在、玄米、白米、ホッカイロが足りません。どうか、ご協力をよろしくお願い申しあげます。
——————————————————- 【2016.6.3 合いもの衣料等 献品のお願い】 皆様のご理解とご協力に心から感謝いたします。 これから夏に向かい、合いもの衣料が必要になります。 また、米、レトルトカレー、缶詰、カップ麺、インスタントラーメン等食糧品、テレフォンカードも恒常的に不足しています。ご家庭で眠っているものがございましたら、献品のご協力をお願いします。 【2015.11.4 越冬支援物資・防寒衣料 献品のお願い】 皆様からの献品のご協力を心から感謝します。 越冬支援のための衣料等を募っています。 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 ——————————————————- 【2014.7.24 支援物資求む!】 居宅を確保した当事者たちが自立するのに必要な単身用の中古の炊飯器・洗濯機・冷蔵庫・ガス台・テレビが、リユースマーケットで入手困難になっています。 使用可能なものであれば、仙台市周辺なら取りにいくことができます。まずは事務所の留守電お名前と電話番号と提供物資名を残してくだされば、折り返し連絡を差し上げます。 缶詰、レトルト食品、カップラーメン、インスタントラーメン等の食糧、テレフォンカードも不足してします。 路上生活を余儀なくされている方々への支援活動のための、献品・カンパのご協力をよろしくお願い申し上げます。 必要物資一覧 《支援物資送付先》 〒983-0044  宮城県仙台市宮城野区宮千代2-10-12 984-0042 宮城県仙台市若林区大和町2-18-34  仙台運輸倉庫薬師堂営業所1F NPO法人 仙台夜まわりグループ Tel/Fax:022-783-3123 ——————————————————- 【2014.1.1 支援物資求む】 居宅を確保した当事者たちが自立するのに必要な単身用の中古の炊飯器・洗濯機・冷蔵庫・ガス台・テレビ・こたつが、リユースマーケットで入手困難になっています。 使用可能なものであれば、仙台市周辺なら取りにいくことができます。まずは事務所の留守電にお名前と電話番号と提供物資名を残してくだされば、折り返し連絡を差し上げます。 越冬期間中、ほぼ毎日行っている支援活動で配布する防寒具や食料品、寝袋、テレフォンカードも不足してします。どうか、献品のご協力をお願い申し上げます。 ——————————————————- 【2013.11.29 テレフォンカード】 携帯電話を持たない当事者の、就職活動や危急時連絡用のテレフォンカードが不足しています。 お手元にございましたら、献品のご協力をお願いします。 ——————————————————- 【2013.11.19 食料献品のお願い】 越冬の時期に入り、ほぼ毎日支援活動を行うなか、食料・食材が底をつきかけています。「夜まわり」に用いるインスタントみそ汁(スープ)、ホッカイロ、「炊き出し」「食事会」で提供するカレーや豚汁の具材、「食料支援相談会」で配布する缶詰、カップ麺等がございましたら、献品のご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 ——————————————————- 【2013.11.11 防寒具・寝袋求む】 仙台では、朝夜の冷え込みが厳しくなっており、路上生活者の凍死、衰弱死の危険性が増大しています。 お手元にダウンジャケット、厚手の上着、寝袋等、防寒具がございましたら、献品のご協力をよろしくお願い申し上げます。 —————————————————— 【2013.11.6 生活困窮者支援物資提供のお願い】 日頃から、仙台夜まわりグループの活動に気を留めてくださり、物資を送ってくださることに心から感謝いたします。みなさまから送っていただいた物資は、路上生活者・生活困窮者のための炊き出しや食事会で使用したり、定例や緊急の支援活動で配布したりして、最大限に有効利用させていただいています。 2013年も11月から越冬支援体制に入りました。来年3月末まで支援活動を質量共に増やし、危急の事態に備えて行きます。どうか、皆様からの物品の提供のご協力をよろしくお願い申し上げます。 恐縮ですが、献品物資はお送りくださるか、お持ち込みを原則としております。着払いは残念ながらお受けできません。また、せっかく送っていただいても、クリーニングが必要なもの、スーツ、女性ものの衣類、使用できないものについては、時間と労力が無いために費用をかけて廃棄しなければなりません。 ※ 沢山の荷物をお送りくださる場合は、どうか事前にご相談ください。多額の送料をかけて送っていただいたのに、こちらで費用をかけて処分せねばならなかった例が少なからずあります。 —————————————————— 【2011.4.13 支援物資提供感謝】 震災被災者のための支援物資を全国・海外から提供してくださり、心から感謝申し上げます。 送付してくださった物資はこれまで、路上生活者のみならず、仙台市若林区沿岸部を始めとして、宮城県沿岸部の各市町村(名取市、亘理町、山元町)や福島県北部(相馬市)で家を失ってしまった人たちのところに届けました。また、避難所から仮設住宅、公営住宅に移られる方々の生活の取り戻しの支援のためにも用いさせていただいています。