2013.12.17 寄付感謝!

12月 17th, 2013


聖ウルスラ学院英智中学・高校吹奏楽部の皆様から、チャリティコンサートの売り上げを義援金として頂戴いたしました。

多くの生徒の皆さんに感謝の意を表すとともに、仙台夜まわりグループの活動を紹介させていただきました。

学院の皆様からの心のこもった義援金を、越冬支援活動のため有効に活用いたします。

ありがとうございました。

2013.12.17 HELP!みやぎ食糧支援相談会

12月 17th, 2013

今朝の食糧支援相談会が、気温0℃の厳しい寒さの中で行われました。寒さのためなのか参加人数は平年並みの数値でした。

震災でお連れ合いを亡くされ、仮設住宅に入居した後、仕事で長期間不在にしたために入居権利が無くなったと言われ、路上に出てしまった当事者がいました。高齢でどこにも行く宛がないため、HELP!みやぎに繋ぎ、最善の方法で支援する事を約束しました。

厳しい季節が続きますが、今後も何ともし難い事情で路上に出てしまった方を支援して行きます。

2013.12.16 定例 衛生改善事業

12月 16th, 2013

仙台市からの委託事業のシャワー提供を行い、多くの当事者が集まり、シャワーと洗濯で身の回りを清潔にし、待ち時間に特製の定食で空腹を満たしました。

参加者には、年始年末も休まず行う越冬支援活動の情宣をし、孤立せず、お互いの安否を気遣い合うよう呼びかけました。

仙台夜まわりグループでは、官公庁の休みの間も当事者の生命を守るために年中無休で緊急対応に当たります。

2013.12.14 HELP!みやぎスタッフ研修会

12月 14th, 2013

NPO法人仙台傾聴の会代表の森山英子氏を講師にお招きし、HELP!みやぎのスタッフ研修会を行いました。

相談業務の技術論にとどまらず、相手の思いにひたすら傾き、人間関係を構築していくことが、今の時代にどれだけ求められているのかを確認し合いました。

今後もスタッフの研修と研鑽を積み重ね、相談来訪者の思いに寄り添う仕方で相談業務を続けていきます。

2013.12.14 有償清掃ヴォランティア

12月 14th, 2013

今朝の気温は−1℃。昨晩からの雪がシャーベットの様に路面を覆う仙台市中心部で、清掃活動が行われました。

厳しい寒さにも関わらず、いつもより多く参加した当事者は、路面に張りくゴミを丁寧に拾い集めました。

これから本格的な厳冬の時期に入ります。路上死・凍死という悲しい出来事が起こらないよう万全を尽くしていきます。

2013.12.13 緊急支援

12月 13th, 2013

岡山から震災関連の仕事を求めて来仙したものの、見つからず、万策尽きて助けを求めてきた当事者の相談に乗りました。

駅周辺で、仕事をしないかと何度も声をかけられ、振り切るように人気のない公園を探し当て、寝泊まりしているということでした。

上着と荷物を盗まれ、薄手のシャツ一枚の状態だったので、寝袋と上着を手渡し、今後の支援を約束しました。

2013.12.12 定例 支援者懇談会

12月 12th, 2013

仙台市健康福祉局社会課との定例の支援者会議が行われ、路上の情報交換や、ホームレス支援施策の検証等について話し合われました。

仙台夜まわりグループでは、ほぼ毎日のように支援活動を行い、路上生活を強いられている100人を超える人々の顔と名前が一致するような関係をつくっています。

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仙台夜まわりグループは、為政者たちの思惑による法改悪や、どのような有形無形の統制や監視、誘導があろうとも、当事者たちの声を代弁し、彼女ら彼らの生命と尊厳の取り戻しと、様々な局面で奪われ続けている個人の権利回復のために提案・発言を続け、行動していきます。

NHK取材

12月 12th, 2013

東日本大震災が発生して2年余りたった被災地仙台の路上の現状について、NHKの取材がありました。

震災復興関連事業が一段落つく数年後には、人工(にんく)出しをしている企業が、現在数百人規模で抱え込んでいる不安定就労・不安定居住状態にある労働者を大量解雇し、職と住まいを失った者たちの多くが仙台の路上にこぼれ落ちてしまう可能性があります。

全国から仕事を求めて来仙した末に、路上に陥ってしまった統計には現れない当事者の切迫した状況について、具体的な事例を挙げて話しをしました。

2013.12.12 定例 ゆっくり過ごす会

12月 12th, 2013

ゆっくり過ごす会に多くの当事者が集まりました。参加者は、カレーライスで空腹を満たし、新聞・雑誌・映画上映等の娯楽と散髪サーヴィスで束の間の安息の時を過ごしました。

震災関連事業等の人工(にんく)出し企業から逃げ出し、路上に出てきてしまった当事者が急増しています。

いくら景気対策の方策を講じても、末端の現場労働者が犠牲になる構造そのものを変えていかねば、抜本的な問題解決には至りません。

2013.12.10 越冬支援HELP!みやぎ食糧支援相談会

12月 10th, 2013

みぞれが降る寒い中、定例のHELP!みやぎ食糧支援相談会が行われ、多数の路上生活者が集まりました。助成していただいた団体様からの資金や献品を活用して、路上で生活する者たちがこの寒空の下、少しでも多くの安らぎを得られるように支援を続けています。

体調が危機的な初参加者が2名おり、HELP!みやぎと連携して緊急に居場所の確保を行いました。