2021.11.11 月例 支援者懇談会

11月 11th, 2021

仙台市健康福祉局担当部署と、路上生活者支援に携わる団体が一堂に会し、会議を行いました。

先に行われた路上生活者対象のワクチン接種、結核検診の状況や、厚労省で実施されている路上生活者の聞き取り調査等について、話し合われました。

仙台夜まわりグループは、社会のセイフティーネットの脆弱さや、路上生活者を生み出し続ける構造的な問題を明らかにし、路上からの視点で政策提言を続けていきます。

2021.11.11 ワクチン接種 相談対応

11月 11th, 2021

新型コロナウイルスのワクチンを打ちたいものの、電話予約がなかなかできないという相談があり、本人と共にインターネットで状況を調べ、予約をすることができました。

インターネットや携帯電話等連絡手段がない中、路上生活者や生活困窮者にとって、ワクチン接種が困難な状況にあります。

仙台夜まわりグループでは、路上生活者、生活困窮者も、社会を構成する一員と捉え、「困った時にはお互い様」を合言葉に、支援を継続しています。

この活動は、赤い羽根共同基金様から 居場所を失った人への緊急活動応援助成  を受け、居宅を確保した当事者たちが地域に根付き、安心して生活してもらえるように、継続して実施しています。

2021.11.11 第138回 大人食堂(第860回 ゆっくり過ごす会)

11月 11th, 2021

秋晴れの下、木曜定例の大人食堂が、みやぎNPOプラザで行われました。

時間前から開始を待ちわびていた参加者たちは、非接触型体温計による検温と消毒の後、ソーシャルディスタンス確保のため二つの部屋に分かれ、おにぎり、カップ麺、果物等で空腹を満たし、血圧測定や健康相談で、午前のひとときを過ごしました。

帰り際、全国の支援者が提供してくださった冬物衣料を手にし、それぞれ戻って行きました。

仙台では、朝晩の冷え込みが厳しくなっており、当事者たちが極寒の冬期を乗り切るためのダウンジャケット等男性防寒着、男性冬物衣類、厚手の下着、靴下、ホッカイロ、カップ麺、飴、個包装の菓子等食糧が必要です。

支援物資のご提供を、何卒よろしくお願いします。

2021.11.10 深夜夜まわり

11月 11th, 2021

通常の夜まわりが終了してから、それぞれ寝床に戻って来る路上生活者を確認すべく、深夜に巡回を行いました。

強い冷え込みの中、仙台駅周辺や地下道で横たわり、束の間の休息を取っている当事者の枕元に、支援活動スケジュールを置きました。