2016.4.28 病院訪問 伴走支援

4月 29th, 2016

肝硬変で入院中の相談者を病室に訪ね、退院後の居所確保の相談に乗りました。

本人は就労自律したものの、当初の話しとは異なる不規則な現場に配属されて体を壊し、仕事と住まいを失ったということでした。

まず病気療養を最優先にするようアドヴァイスし、居所確保に向けての伴走を約束しました。